こんにちは。momomamaです。
患者家族会を設立したい!という記事にたくさん反響頂いて、本当にありがとうございます!
どうやら会員一人というコントみたいな状況は回避できそうで…安心…いやまだ不安…!!!笑
準備、ぼちぼちマッハで頑張りますね。ありがとうございます!
役員会みたいなのも出来たらなーと思うんですが、そのへんは会員さんたちと相談しながら進めたいと思います。
さてさて。掲題の件。
mina familyの活動とクラウドファンディングが、読売新聞に掲載されました!
今日の朝刊ですー!
東京と大阪は掲載されてるらしい(←まだ自分の目で確認出来てないので一応『らしい』にしときます)んですが、他のエリアはどうなのかしら?
もしご自宅で読売新聞取ってる方、気が向いたら載ってたかどうか教えて下さい❤
社会面です。
ミナファミリーについては文字だけの掲載なので見にくくてすみません。また時間見つけて文字起こしします。
そして、今回の取材にあたり、記者さんから『東京でこの件について取材受けてくれる人いませんか?』と訊ねられたとき、率先して取材に協力してくださった、ハンドスタンプアートプロジェクト設立者の永峰さん、DSJ理事の皆さん、『笑顔の宝物』著者の加藤さくらさん、本当に本当にありがとうございました。
そして実際に取材を受けてくださった永峰さん、一緒に掲載されることを許可してくださった宮本さん(車椅子マーク)、ありがとうございました。
いつも思いますが、むしろ私なんていなくて良いんじゃね?レベルで、皆さんに助けられてばかりです。
誰が欠けても、ここまでこられなかったと思います。
お友達やこのブログで繋がってる皆さんも含めて、本当に、いつもありがとうございます。
ミナファミリーは、『皆ファミリー』っていう親父ギャクみたいな命名方法で。
皆家族みたいに大切に思ってるよ、っていう気持ちで名付けました。
ミナファミリーの会員じゃない方でも関係なく、ハンディキャップ児の育児に奮闘するみなさん全員がミナファミリーのメンバーだと思ってます。
今回の掲載も、私じゃなく、協力してくれた皆の成果だと本当に思います。
なのでこの記事も、私と直接会ったことないような方でも今回の活動に賛同してくださってるなら『見て!この記事の活動やってるの私なの!!』くらいのレベルで自慢してもらって良い!とおもってます。笑
いつも本当にありがとうございます。
私には私で、代表理事としてやらないといけないことがあります。
ちゃんと成果を出して皆さんに報告できるよう、これからも頑張ります。
…みんな、愛してるぜーーーーーーー!!!!
(※その殆どが片想いの模様)